パーキンソン病、坐骨神経痛【アーシング鍼灸】

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アーシング研究会員 はちどり先生の接骨院 加藤先生からの1症例報告
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男性 61歳

【愁訴】パーキンソン病、坐骨神経痛
【初診】2022/8
【通院ペース】週一回

【報告】
初診から最初の3回は通常の施術(リハビリ)を行う。
術後は軽くなるが、3日後には元の状態もどってしまう。

4回目以降アーシングを行いながらリハビリを行ったところ、振戦(震え)も治まり元の状態もどる期間が5日に伸びた。

以降も施術を継続し、現在では坐骨神経痛はほぼ改善。
振戦(震え)の状態がもどるのも一週間に伸びた。

少しずつではあるが順調に回復に向かっているため、今後も継続し施術を行いながら経過観察を行う。

(現在経過観察中2022/09時点)

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これらの情報は、あくまで効果や改善を保証するものではなく、
可能性の一つとしての情報として掲載させていただいております。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

日本アーシング協会では、こうのような実際にあった改善例を少しずつお知らせしていきます。

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