アーシング研究会員 理学療法士 垣内先生からの症例報告
過去にアーシングを実践した方の具体例をご紹介していきます。
まずは慢性疲労のご高齢者です。お会いした時点で『疲れちゃったょ、、』と、まだ何もしていないのにギブアップ状態。
治療後は体がポカポカに温まり、体も軽い様子で、敷地内歩行器歩行30m×2回歩行。久しぶりにこんなに歩けた!と喜ばれていました。
自宅に到着すると『歩行器無しで歩けそう!』と、手放しで帰宅。颯爽と車を降りる姿にご家族も驚かれていました。
もちろんお若い方でも、いくら寝てもその日の疲れが取れない、と訴える方がアーシング翌日に改善する例がみられます。
これらの情報は、あくまで効果や改善を保証するものではなく、
可能性の一つとしての情報として掲載させていただいております。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
日本アーシング協会では、こうのような実際にあった改善例を少しずつお知らせしていきます。