アーシングと脊柱管狭窄症について

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アーシング研究会員 理学療法士 垣内先生からの症例報告

 

本日の被験者は脊柱管狭窄症で両足が痺れている方

本日3回目のアーシング時にはすでに『最近痺れが気にならなくなってきたよ!』と喜ばれていました

治療中は体が温まり『足が楽になってきたよ、、』と、そのまま寝落ちしてしまいます

以前はアーシング後数時間しか効果が続きませんでしたが、週2回1時間ほどのアーシング を1か月継続した今では、常に良好な状態が保てています

脊柱管の狭窄は治せませんが、アーシングによる血流改善で痺れが軽減する方は比較的多くいらっしゃいます。

 

これらの情報は、あくまで効果や改善を保証するものではなく、
可能性の一つとしての情報として掲載させていただいております。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

日本アーシング協会では、こうのような実際にあった改善例を少しずつお知らせしていきます。

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