アーシングと感覚障害について

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アーシング研究会員 理学療法士 垣内先生からの症例報告

 

本日の治療した方は『手の先がお湯の温度を感じない』『足裏の感覚が鈍い』という症状。

5回目の介入時から、『最近さ、温かいを感じるようになってきたよ!』とのこと。

まだ指先まで介入はしていなかったのですが、全身的に効果が普及した様です。

おまけに、足裏の感覚も敏感になってきたとの事。

感覚障害の回復は個人差が大きいですが、ヘルニアの様な整形疾患・脳梗塞の様な中枢疾患共に、半年ほど続けるとアーシングをしなくても左右差が気にならなくなってきた、と感じて頂けた方もいらっしゃいました。

これらの情報は、あくまで効果や改善を保証するものではなく、
可能性の一つとしての情報として掲載させていただいております。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

日本アーシング協会では、こうのような実際にあった改善例を少しずつお知らせしていきます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。