アーシングと大腿骨骨折後の荷重時痛について(📹動画あり)

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アーシング研究会員 理学療法士 垣内先生からの症例報告

 

改善例: 右大腿骨骨折後の荷重時痛

使用方法: アーシングができるリストバンドを股関節周囲(疼痛の強い部分)にテープで40分固定。ふくらはぎ・足裏なども血流の流れに沿って使用

右大腿骨骨折で術後の痛みが治らず、足踏みも出来なかったこちらの方。

足が前へ出ず、両松葉杖で引きずるように歩かれていました。

10件ほど治療院を巡ったが治らず、お会いした際は「もうこれは治らないよ」と諦めモードでした

アーシング中は血流が改善され、術部の金具がポカポカ温まるのを体感。

ご利用から7回目で痛みが改善し、足踏みと右足からの段差昇降まで出来るようになり、大変喜んで頂けました。

これらの情報は、あくまで効果や改善を保証するものではなく、
可能性の一つとしての情報として掲載させていただいております。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

日本アーシング協会では、こうのような実際にあった改善例を少しずつお知らせしていきます。

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