アーシングと大病について

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アーシングマスターであり、アーシング研究員 小林さんからの報告です。

 

おばさんのお話です。

乳癌が縮小していきました。

 

左乳房のしこりが悪化したために総合病院でCT検査をしました。

腫瘍は30㎜厚みは20㎜。

左乳頭はただれて、悪臭もあり、乳房は赤みを帯びて熱感もありました。

抗がん剤治療を1年間行いましたが、腫瘍が一段と大きくなっていたために放射線治療も追加されました。

3ヶ月後、私はこの段階でおばさんの乳癌治療の事を知りました。

ドクターに知らせることなくアーシングをはじめました。

アーシングができるシーツとパッチを一つ患部近くに貼り眠るようにしました。

アーシング11ヶ月後(初診から29ヶ月)CT検査しました。

腫瘍は30㎜と変わりませんが厚みが半分の10㎜になり、乳頭は元に戻り悪臭はなし。

乳房は赤みや熱感もほぼ消えていました。

腋窩リンパ節も縮小していました。

そこで今回の結果を考慮し抗がん剤治療を中止し、経過観察することを選びました。

アーシングができるパッチもさらに増やし、2枚に追加変更しました。

 

現在この記事の報告の時点で、抗がん剤を止めて7か月

今は定期的にドクターの検診を受けていますが悪化することもなく徐々に良くなっています。

 

体感には個人差がありますので、皆さんが同じような効果があるとは限りませんが、体感のある方はこの様な例がございます。

これらの情報は、あくまで効果や改善を保証するものではなく、
可能性の一つとしての情報として掲載させていただいております。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

日本アーシング協会では、こうのような実際にあった改善例を少しずつお知らせしていきます。

 

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