屋内アーシングでの悪い反応、好転反応について

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アーシングができるグッズを使用して、屋内でのアーシングをした場合に、体に悪い反応がでる人がいます。

翌日1日中眠い、ダルい、寝ているときに何度も起きてしまう、すごくビリビリする、気持ちが悪くなる、など人によって様々です。

アーシングを開始してすぐに体調が悪くなったり、気持ちが悪くなる人は、すぐにアーシングをやめ、家の中の植物などを触るとすぐに体調が回復します。

※屋内アーシングすることで、稀にアーシングはすごく良いが、電磁波に過敏になってしまう人もいます。

 

対処方法

体に悪い反応がでる人の多くの人は、好転反応という事で、はじめは長い時間やらずに、少しずつ体慣らしてあげたり、我慢できる人は我慢して体を慣らすことでアーシングの効果を得られる人が多いです。

しかし、無理をせずにアーシングをおこなう事が良いので、接続先を変えることで、快適にアーシングができるようになります。
水道からアーシングができる場合は、水道からアーシングしてください。
水道は地面に繋がっていませんが、水道は配線ではないという事と、0Vであれば抵抗が大きい0Vなのでイメージとしてはゆっくりアーシングができるイメージです。

それでも駄目な方は屋内でのアーシングが合わないか、その場所の電磁波や、地面の環境が悪いのでおやめください。

 

考えられる原因

アースはアースから入り込んでくるノイズ、
アースから入り込んでくるノイズはアーシングができるコードの抵抗器が除去、低減してくれます。

その他に、アースが集めてしまうノイズなどもあります。導電性のある所にある所にあつまるノイズなどもあります。

・厳密に言うと、これらのノイズは人が地面に立っても同じことで、人は導体なので、短いアース線のようなもの、環境によっては少なからず影響を受ける事は考えられる
・そのノイズは電磁波対策をすることで全てではありませんが、ある程度対処することができるといういう事

があるのですが、

電磁波過敏症の人はこれらを感じて悪い反応がでる、感じない人も少なからずそのノイズの影響を受けている、
アーシングは大切だけど、それらのノイズは体に良くない
体が慣れるというのはこのノイズになれてしまう事でると、海外で発信している人もいます。

しかし、

それがすべてと断言してしまうだけではよくないという事が考えられます。

電磁波過敏症でない人もはじめ悪い反応がでる人もいます。
電磁波過敏症と診断される人は身の回りの電磁波の影響感じて受ける人ですが、そうでない人も初めに悪い反応がでる人もいます。

 

好転反応という場合も考えられるからなのです。

 

なぜかというと、

・地面表面より、家のアースの方が抵抗が低く、地面深くに埋まっていて、アースする力が強い

・家のアースでのアーシングでは悪い反応がでるが、水道でアーシングする事で快適にアーシングができるようになる

・抵抗のないコードでのアーシングの方が調子がいい人も多くいる

・抵抗のないコードで悪い反応がでても、我慢して体を慣らすことで、快適にアーシングができるようにる人もいる

・電磁波の影響を受ずらい体質の人もいる

数万人の方々にグッズ使用して頂き、フィードバックを頂いた結果と、一人ひとりに合わせて対処していただきながら解決方法を研究してきた結果の統計ですので、今の現段階では、これらのことが考えられます。

 

これらの情報は、あくまで効果や改善を保証するものではなく、
可能性の一つとしての情報として掲載させていただいております。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

日本アーシング協会では、こうのような実際にあった改善例を少しずつお知らせしていきます。

 

 

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