喘息【アーシング鍼灸】

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アーシング研究会員 はちどり先生の接骨院 加藤先生からの1症例報告
はちどり先生の接骨院の公式HPはこちら

女性 56歳

【発症】若年の頃から
【愁訴】頻繁な偏頭痛、喘息
【初診】6年前
【通院ペース】
最初の2ヶ月間 週一回
以降の2ヶ月間 2週に一回
以降の6ヶ月間 4週に一回

【報告】
初診から約一年間  頚部(首)を中心に施術を行い、頭痛はほぼ改善。
同時に体調が良くなり、喘息も改善に向かい薬を服用せずに日常生活を送れるようになった。

昨年、新型コロナワクチンの接種後、今年の冬から喘息が再発し、薬の服用を行うも改善されず、再度当院に来院。

呼吸時に胸の動きが悪かったので、アーシングができる施術ベットで、お灸施術を週に一回で計5回行った。

徐々に胸の硬さが緩くなり、現在では呼吸が楽になって、咳も治った。

(現在経過観察中2022/08時点)

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これらの情報は、あくまで効果や改善を保証するものではなく、
可能性の一つとしての情報として掲載させていただいております。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

日本アーシング協会では、こうのような実際にあった改善例を少しずつお知らせしていきます。

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