アーシングと脊柱管狭窄症の感覚障害について(📹動画あり)

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アーシング研究会員 理学療法士 垣内先生からの症例報告

 

症状:脊柱管狭窄症による左足部の感覚障害

方法:左の腰部・ふくらはぎ・足の母趾にテープで固定

今回の被験者は80代女性。

脊柱管狭窄症により左足部全体の触感覚鈍麻がみられました。

右足の感覚が10とすると、左足は半分の5くらいの様子。

アーシングを開始すると、すぐに腰がぽかぽか温まるのを感じてました。

30分間のアーシング後は、『右足と左足の感覚がほとんど同じに感じる!』とおっしゃっており、明らかに感覚鈍麻が改善しているのが確認できました。

いつまで効果が継続するか、完治にはどのくらいかかるかは個人差がありますが、この方の場合は1週間後も効果が持続している様子でした。

 

これらの情報は、あくまで効果や改善を保証するものではなく、
可能性の一つとしての情報として掲載させていただいております。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

日本アーシング協会では、こうのような実際にあった改善例を少しずつお知らせしていきます。

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