アーシングと鬱病について

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アーシング研究会員 理学療法士 垣内先生からの症例報告

 

改善例:鬱病

使用方法:アーシングができるボディバンドを頭部に30分、またはリストバンドを手首に30分使用

過去に鬱病の方を2名治療する機会がありました。いずれも、『元気が出なくて、心療内科に通っている』『1日500円する薬を飲んでるが治らない』『計算が出来ないくらい頭が回らなくなる』『運転もボーっとして道を間違える』
と、お困りの様子でした

一方の方は治療が始まり30分ほどで、『頭の中に溜まっていた空気が出て行った感じがする。今、頭の回転が普通になっている』次の日も、その次の日も普通な状態が保てていたとの事で、その後自宅でもアーシングができるグッズを指導して今もいい状態だそうです

もう一方の方も、次の日から笑顔になれ、最近ではむしろハイテンション過ぎて困る、とご家族からお話しを聞きました

電磁波過敏症はまだまだ未知な部分が大きいですが、アーシングで鬱病や不眠症が解消される方がいるのは事実です。アーシングがもっと常識になれば、救われる方は間違いなく増えるでしょう

こういった情報が多くの方に届けば幸いです

これらの情報は、あくまで効果や改善を保証するものではなく、
可能性の一つとしての情報として掲載させていただいております。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

日本アーシング協会では、こうのような実際にあった改善例を少しずつお知らせしていきます。

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