アーシングと顎関節症の痛みについて

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アーシング研究会員 理学療法士 垣内先生からの症例報告

 

この方は顎関節症で、食事の際に口を開け閉めすると痛みが。

医師には、手術が出来ないから痛み止めを使って上手く付き合って行くしかない、と言われたとの事。

20分ほどアーシングができるリストバンドを顎に2つ固定し、その後口を開けると、ゴリゴリ音はまだするけど、痛みは無くなっている、とのことでした。

継続して筋力のバランスを整えるのも大事になりますが、この様に手術が出来ない・薬もあまり効かない症状の方にとって、アーシングは大きな希望となるでしょう。

これらの情報は、あくまで効果や改善を保証するものではなく、
可能性の一つとしての情報として掲載させていただいております。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

日本アーシング協会では、こうのような実際にあった改善例を少しずつお知らせしていきます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。