「代替医療と生活習慣医学の方策としてアーシング(グラウンディング)の勧め:研究立証と臨床の評価」

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論文リンク↓↓
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1550830719305476

世界最大の医療と科学の出版社であるエルゼビアからアーシングのエビデンスが発表されました。

エルゼビアは、オランダ・アムステルダムを本拠とする国際的な出版社。
医学・科学技術関係を中心とする世界最大規模の出版社で、学術雑誌も多数発行している。
ここから出版される論文は世界でもトップクラスと位置付けられるほど厳しい査読があり、エルゼビアから出版された論文は世界的に認められた論文といえるのです
このエルゼビアからアーシングに関する論文が2020年に発表されました。

「代替医療と生活習慣医学の方策としてアーシング(グラウンディング)の勧め:研究立証と臨床の評価」

つまり、アーシングによる健康改善の効果についてです。
この論文は複数の医学者たちの共同論文として発表されました。

●ドロドロ血液と言うのは一般的な言い方ですが、医学的には血液粘度(blood Viscosity)と言います。
この血液粘土のアーシングによる減少については、論文内の「Better blood flow」でも引用されていますが、詳細はこちらをご覧ください。
「人体のアーシング(グラウンディング)による心臓病の原因になる血液の粘度の減少」論文リンク↓
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22757749/

●アーシング研究所↓↓リンク↓↓
https://earthinginstitute.net/board-of-advisors/

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