緑内障とアーシング

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緑内障の方にアーシングができるマットをためしていただきました。

結果

「利用開始3週間後に緑内障の検査を受けたところ、徐々に悪化していた視神経が再生していました。
アーシングの効果には、本当に感謝しています。」

 

 

緑内障の原因

緑内障の主な原因は、眼圧が異常に高くなることで、一番繊細な部分の視神経が傷つくことです。視神経が傷つくと、脳に伝達される視覚神経刺激の機能が低下し、視野が狭くなったり、視力が低下するなどの症状が現れます。
外傷、角膜の病気、網膜剥離、目の炎症など、他の目の疾患による眼圧上昇や、ステロイドホルモン剤などの薬剤による眼圧上昇によっておこる緑内障もあります。

眼圧とは、目の内側で目の形状を維持している圧力のことで、眼圧の高さは目の硬さを表します。

眼圧が高くなる仕組み

房水の出口である線維柱帯が徐々に目詰まりし、眼圧が上昇します。ゆっくりと病気が進行していく慢性の病気です。
隅角が目詰まりするなどして、房水をスムーズに排出できなくなった結果、眼圧が上昇して、視神経を傷つけることで視野が狭くなったり、視力が低下します。

図:房水の循環
画像:日本眼科学会1

 

よくなる原因の推測

緑内障はこのような原因があるため、
・炎症が原因でアーシングで炎症を抑えたため良くなった
・隅角の目詰が静電気の関係で余計に目詰まりしやすくなっていたので、
アーシングで静電気の除去ができたことで良くなった

これらのようなことが考えられます。

 

※※※※※※※※
これらの情報は、あくまで効果や改善を保証するものではなく、
可能性の一つとしての情報として掲載させていただいております。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

日本アーシング協会では、こうのような実際にあった改善例を少しずつお知らせしていきます。

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