アーシングと膝の痛み、ヘモグロビンa1cの数値について

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アーシング研究所
アーシング研究報告

アーシングができるグッズをご使用いただいている方からの報告です。

その方は、膝が悪くて、軟骨がすり減ったりで、手術をしなければ治らないと言われてましたが、
糖尿病もお持ちで手術を検討していたとのことです。

「私は、膝が痛いので、動きが鈍く、朝も起きずらく、家事をするにも大変だった。
アーシングができるマット使用し始めてから、膝の痛みもなくなり、いつも体が軽く、家族の人から見ても歩き方もスムーズになったと言われるようになりました。

今は、朝からずっと動きっぱなしで家事やいろいろなことができるようになりました。

ヘモグロビンa1cの数値も、食事制限だけでは7.3から下がらなかった数値が、
膝の痛みがなくなったので、食事制限と軽い運動ができるようになり、アーシングをはじめて、1カ月半ほどでヘモグロビンa1cの数値が6.1まで下がりました。」

ととても喜んでご報告をいただきました。

体感には個人差がありますので、皆さんが同じような効果があるとは限りませんが、体感のある方はこの様な例がございます。

これらの情報は、あくまで効果や改善を保証するものではなく、
可能性の一つとしての情報として掲載させていただいております。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

日本アーシング協会では、こうのような実際にあった改善例を少しずつお知らせしていきます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。